目黒の不動産、このまか不思議なるもの

ビル

長く目黒の不動産に関わってきた。
私がこも道に入った昭和47年頃は田中角栄の日本列島改造論が華やかっりし頃で、一億総目黒の不動産屋時代などと言われていた。
地価は高騰し、目黒の不動産と言うだけで飛ぶように売れた。
中には別荘と称して、山林を分譲しても、即売状態だった。
しかし昭和48年頃になると第一次オイルショックが起こり、地価は暴落した。
その後数年かかったもののまたバブル時代を迎え、地価は次第に値上がりしていった。
中には1年で倍くらい値上がりするものさえ出ていた。
結局、結局天井知らずの相場などあるはずも無く、バブルの崩壊に伴い目黒の不動産価格もバブルのごとくはじけ飛んでいった。
その後は日本経済の長期低迷に伴い目黒の不動産価格も長期下落の一途を辿っていった。
しかし底なし沼などあるはずも無く、近年下落率は縮小化を続けており、ごく最近では横ばい乃至は大都市の一部では底を打つまでになった。
つくづく目黒の不動産のまか不思議さを目にしてきた。


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